5G対応スマホの「Redmi K50」とは?

2022-06-06 - 00:00 | 未分類 |

“5Gの通信速度は4Gよりもはるかに速くなっていますので、8Kなどの高画質動画も読み込みに時間がかからないこともあって多くの人が5Gスマホを使用しています。
その5Gに対応しているスマートフォンには数多くの機種がありますが、その中の一つに「Redmi K50」という5Gスマホがあり、構図をベストな状態に自動補正してくれる高性能カメラや高リフレッシュレートもカバーする大きく見やすい高精細大型ディスプレイ、高速なデータ転送を行える高性能CPUや省電力モードを有効にすれば2~3日は問題なく使える大容量バッテリーなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM8GB/128GBモデルが約45000円でRAM8GB/256GBモデルが約49000円でRAM12GB/256GBモデルが約53000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約76ミリ、高さ約163ミリ、厚さ約8.4ミリ、重さ約201gといった操作しやすい薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはオーロラ、グリーン、シルバー、ブラックの4色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度QHD+ 3200 x 1440でアスペクト比20:9の約6.67インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは67Wの急速充電に対応している5500mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはMediaTek Dimensity 8100 2.85GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GBモデルと12GBモデルがあり、内蔵ストレージは128GBモデルと256GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大512GBまで増設することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約4800万画素+超広角レンズがついた約800万画素+マクロ撮影ができる約200万画素のトリプルアウトカメラと、ソニー製センサーIMX596がついた約2000万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 12(MIUI 13)でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでハイレゾ音源に対応して接続端子はUSB Type-Cになっています。”


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