Androidスマホ・iPhoneのライトの使い方は?スマホライトがつかないときの対処法も紹介

2024-09-27 - 00:00 | 未分類 |

“夜中のトイレなど、暗い部屋でスマホのライトは大活躍!日常的に、スマホライトを使っている人は多いでしょう。家具の裏に物を落とした時、夜道を歩くとき、子どもの寝ている横で作業するとき。あらゆる場面で使えるスマホライトの使い方について、またつかない時の対処法など、お話していきます。
●iPhoneの場合
〇コントロールセンターからスマホライトをつける方法
コントロールセンターから、スマホライトがつけられます。まず、コントロールセンターの出し方は、ホームボタンがある場合とない場合で変わってきます。ホームボタンのあるスマホならば、画面下から上にスワイプするとコントロールセンターが表示されます。ホームボタンがないスマホの場合は、画面右上から下方向にスワイプするとコントロールセンターが表示されます。
あとは、表示されたコントロールセンターの、懐中電灯のアイコンをタップすればいいだけです。さらに明るさを変えたければ、アイコンを長押ししましょう。4段階で明るさ調整可能です。
〇ロック画面からスマホライトをつける方法
iPhone X以降のFace ID対象機種の場合、ロック画面から簡単にスマホライトがつけられます。画面左下にライトのボタンが見つけられるでしょう。長押しするだけで、スマホライトとして使えます。
〇Siriに頼んでスマホライトをつける方法
Siriにお願いすれば、画面を操作しなくてもスマホライトがつけられます。「Hey, Siri、フラッシュライトをオンにして」と言えば、その通りにしてくれるでしょう。同様に、スマホライトのオフもSiriに頼めばやってくれるので、手が塞がっている時に便利です。
●Androidスマホの場合
〇クイック設定からスマホライトをつける方法
クイック設定パネルから、簡単にスマホライトがつけられます。画面上から下にスワイプすれば、クイック設定パネルが表示されます。「ライト」 をタップしてオンにしましょう。
〇クイックタップでスマホライトをつける方法
クイックタップとは、背面タップのことです。あらかじめクイックタップにスマホライトのオンオフを設定しておけば、簡単にスマホライトがつけられます。スマホの背面を指で2回トントンすればいいだけ。スマホライトを消すときも、同様の操作でオフにできます。ただ、クイックタップは機種によって使えないので、事前に確認しておきましょう。
〇Googleアシスタントでスマホライトをつける方法
両手がふさがっているような時、距離が離れているような時、音声操作でスマホライトがつけられます。Googleアシスタントを使えば、「OK Google」と話しかけてスマホライトのオンを頼みましょう。同様に、オフも音声操作で可能です。
●スマホライトがつかない時の対処法
〇充電する
バッテリーが少なくなっていると、スマホライトが点灯しません。しっかり充電し、改めてスマホライトがつくか確認してみてください。
〇最新にバージョンアップする
スマホを最新バージョンにアップデートしておきましょう。古いと、スマホライトが点灯しないことがあります。アプリとの互換性が失われてしまうからです。
〇再起動する
システムエラーの場合、再起動でスマホライトがつくようになります。
〇修理する
何をしてもスマホライトがつかないようならば、故障の可能性あり。修理するしかないでしょう。”Galaxy S24


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